前回の流れのおさらいをばー
・すばるんともっかん、そしてあいりが竜一たちのチームに惨敗したあの日。
しかし、やられたままで終わらないのが主人公ですよねっ!
そして、もっかんは意外な行動にでる?!
簡単に今回のあらすじを自分なりに
・もっかんはすばるの家におしかけにょうぼな勢いですばるさん家に泊まる。もっかんのプレイミスは無意識にすばるさんにバスケで失望されたくないと思う、自分へのプレッシャーでプレイがぎこちなくなってしまうためだった…
すばるんは持ち前の丁寧な物腰でもっかんのことをうまく説得し、もっかんの不安を解消してあげたのだった。また自身の竜一への打開策も仲間たちとの触れ合いできっかけをつかむ。
あいりーんはばんりおにいちゃんとの厳しくもやさしい特訓によりメンタルてきな弱さを克服しようとこころみる。
そして、待望のリベンジ戦いっ!?
いやー。なんというか、ほほえましいです
主人公たちの熱い修行とライバルとの熱いリベンジ戦が期待できる流れじゃっと思ってみてみたらー
(●´ω`●)ゞテレ
ひとことでいうとほほえましい、まるで親が運動会を見に来てるような感じでした(ほわほわ
もっかんもすばるさんのパスをきちんとキャッチできるようになり、本来の調子をとりもどし、あいりーんもメンタルの弱ささえ克服できれば、センターとしての資質は十分なのできちんと渡り合えますよね。
そして、すばるんは自然体になる、つまり智と一緒にバスケしてるあのほにゃほにゃした和みの力を自身のバスケのひとつの形にとりいれ、フェイントのぎこちなさをなくすことに成功しましたねっ、(なるほど、すばるん…
スクープシュートは某バスケ漫画でへなちょこシュートといわれ、ブロックするのが極めて難しいと自分の中で認識してたのですが、このアニメでも見られるとは感動ですっ。そして、この技はもっかんにも伝承し、大事な場面でつかう王道ぱたーん(*/∇\*) キャ
最後、竜一もすばるんのことを認め、今度はフルコートで大会で会おうと熱い約束を交わし、だいえんだん。
あいりーんのお兄ちゃんとの確執も少しはなくなり、もっかんとすばるんの心の距離もより短くなり、バスケ試合で絆や友情を育んでいったって印象でした。
もちろん、萌え萌えーを狙う描写は多々ありましたよっ。もう、それはイリーガルオブユーズハンズ!ほえーっって自分もなっちゃいそうなだだ甘ですよっ//
-- 続きを閉じる --