くろハネのアニログ

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2011/06/13 Mon. 03:15

花咲くいろは11話「夜に吼える」感想

花咲くいろは11話「夜に吼える」感想です。

ネタバレするやつホビロン！！という方以外、見てください。

はじまりは先週、本で旅館ランキングされるという流れをついだところから。

いよいよ、自分たちの旅館がのってる旅館ランキングの雑誌を目にするのだが…

10点中5点のいう不本意な結果に納得ができず、みな激昂。
しかし、おかみが一喝することで事態は収まったと思いきや、おはなちゃんは納得できない様子。
おはなちゃんは単身、この雑誌が書かれた出版社に乗り込む決意をする！！
（おはなちゃんの入浴シーンキターーーー）

まず、編集者にアポとり、そしてライターの名前を聞きだすことになったのだが…なんと黒幕は実の母だった！！

おはなは母親のそういった身勝手さが嫌いであり、また母は旅館に別にとまったわけでもないのに勝手な評価をくだしたということだった。過去の確執もあり大激怒！！そしてこの行動である。
（魂を解き放てってｗｗいいPOPじゃまいか）

しかし、ひとりのデモはさびしいもの。せっかく東京に戻ったということで何気なくこうちゃん見にいくと…
やがて、雨が降ってきてそこで母親の何気ないきずかいを受け、こうちゃんのこともあり心がゆさぶられる…

ここでこうちゃんが駆け寄ってくる。そして、何気ない話をしこうちゃんと親しくしてた女の子に告白されたことを聞き、おはなちゃん動揺。こうちゃんが女の子の告白の返事をうやむやにしていることと、自分も同じことしている気持ち悪さから、つい逃げてしまう…そして、みんちに出会いおはな号泣＞＜　ここでEDです。

見てるとこっちもそわそわしてきますね。次回どうなるのだろうか、期待です。

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