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2011/10/09 Sun. 03:46

Fate/Zero 第2話「偽りの戦端」感想

Fate/Zero 第2話「偽りの戦端」感想

ロリイリヤたんぺろぺろ

Fate/Zero 第2話「偽りの戦端」を見て

今週は、いよいよキャスター陣営の登場です。

その話の前に、各陣営のサーヴァント召還後の様子から

ウェイバーとライダーの会話。この二人はほんと癒しです。
ウェイバーちゃんまじへたれかわいい＾＾

ロリイリヤたんと衛宮切嗣の親子の会話。
わーお、先週と雁夜おじさんと桜ちゃんコンビと対照的にほのぼの～

雨生龍之介とキャスター陣営の登場！！ここが一番怖かったです・・・
キャスターの召還に成功した雨生龍之介は、捕らえた子供を供物にささげるのだが・・・

キャスター「恐怖というものには鮮度があります。怯えれば怯えるほどに感情とは死んでいくものなのです。」
「真の意味での恐怖とは静的な状態ではなく変化の動態、希望が絶望へと変わるその瞬間のことをいう。」
雨生龍之介「超COOLだよあんた！！」
（この子供が泣き叫ぶシーンリアルすぎて、ガチこわいんだが・・・）

そして、いよいよ7人のマスターがそろい、いよいよ聖杯戦争開幕へ

言峰綺礼はアサシンに遠坂時臣の抹殺を命じる。

英雄王「貴様は俺を見るにあたらぬ・・・虫けらは虫けららしく地だけを見ながら死ね！」

EDかっけー。この作品はいいOPとEDに恵まれてますね～。
2話も相変わらずおもしろかったです＾＾
キャスターの例のシーンは怖かったですが、こういう暗いのもこの作品ならではなんじゃないでしょうか？
そして、ロリイリヤたんペロペロ

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