鬼ごっこ！感想 吉備津宮 灯編

鬼ごっこ！感想　吉備津宮 灯編



簡単ではありますが、灯編について少し感想を～。



プレイ時間はおよそ5時間、長くもなく短くもなく丁度いいくらいのテキスト量でした。



話のカテゴリとしては、“萌え→7割”“エロ→３割”な感じです。普段は凛々しい灯ちゃん、ですが恋におちたら作品の文章風にいうならば桃味のネクタルのようにだだ甘になりますｗ反してエロエロな灯ちゃんも見られるといういろんなギャップが楽しめるそんな印象でしたｗ



話の内容として、スパッツだから恥ずかしくないもん！元気で凛々しくて運動も勉強もできる優等生であり、御三家の一つ、吉備津宮家の次期当主候補である“吉備津宮 灯”。島に突然あらわれた怪盗温羅と偽温羅を捕まえるため悪戦苦闘するストーリーが紡がれており、まさに“鬼ごっこ！”というタイトルどおりです。主人公“浦部 圭介”と共に怪盗を捕まえようと奮闘するのですが、その過程で双方が恋におちます。



忘れてはならないキーパーソン“吉備津宮 真紀”。物語は灯と圭介と真紀を主軸にした３人で話が進められています。（本作品、身近な人や家族といった人たちにも丁寧に描写が描かれているところが素晴らしいところだと思います）



画像は灯編で＋30枚（内SD絵10枚）でとっても綺麗でかわいくて大満足でした。にゃんにゃんするシーンは４回でええのんか～ここがええのんかと5番6番が持ってかれるくらいの勢いのあるエロエロな灯たんが楽しめますＯ(≧▽≦)Ｏ ﾜｰｲ♪（恥らう灯ちゃん、おサルさんな灯ちゃん、攻める灯ちゃん、ドMな灯ちゃんさまざまな要素が楽しめ、その仕草や表情、声がほんとエロかわいいんです///）



灯の声をあててる“遠野 そよぎ”さんは灯の魅力を120％引き出しており、ほんとにぴったりなはまり役だと感じました。演技の幅が広く、喜怒哀楽がはっきり伝わってすごいな！と感心しました。



目隠し修行あたりからガチでああんもうなんてかわいいんだって主人公とシンクロしてました。スパッツという新たな境地も見つかり大満足でしたｗ



灯ちゃんのお気に入り画像（ぽちってすると大きくなります）




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